『いかり』の真理

どうにも抑えきれない辛い感情にとらわれることがあります。
それは全て『いかり』だな、と最近気づきました。

いかりに襲われると、身体は緊張し、呼吸が浅くなり、脳や体がストレス状態になります。
脳が酸欠状態になるので、判断力や思考力が鈍ります。
筋肉も酸欠状態になるので、身体が思うように動かなくなります。
脳も体も麻痺しているので、何が気持ち良いか、どんなことが好きなのかも分からない状態になり、身体を一時的に楽にしたくて、たくさん食べたり、刺激物がやたらと欲しくなったりします。

『いかり』はそんなふうに、私達を異常な状態にします。

いかりの理由はさまざまです。悲しかったり、痛かったり、眠かったり、悔しかったり。
「なんでこんなことになっちゃったんだ」=『いかり』
だから辛い感情は大きくくくると『いかり』だな、と気づいたのですが。。。
こんなことにしちゃったのは誰? 悲しい、痛い、眠い、悔しい、反応を起こしているのは全て自分。そうか、反応しないで済むように予防すれば良かったんだ。

自分が選んだ、引き受けてしまった、断らなかった、最初の判断や行動を振り返るといかに浅はかだったことか。面倒に思ってよく考えずやってしまったこともいっぱいある。
せめてやりながらよく考えて、自分がどうしたいかをきちんと表現すれば良かった、そう思えることばかりです。

『いかり』の真理は“浅はかだった自分の判断の結末”。
本当にやれやれ。。です。
でも、いちいち悩んでいるのは時間の無駄使いなので、ただ一つ大事なこと「自分がどうしたいのか」を貫けるようになりたい。そう思っています(^-^*)

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