社会的責任を小さなままにして、多くのつながりをつくっていく

責任は小さいままにしたい。
発信や情報交換は活発だといい。
1人ではできないこともやっていきたい。
いろんな繋がりがあったら心強い。。。

自由に、無限に、のびのびと広がっていくようなイメージで、自分は相変わらず個人としてもやりたいことを引き続きやりながら、みんなで学んだり、はたらいたり、場づくりをしたり。

大きなビジョンとして私の中にある未来のイメージはこんなかんじ。

それが実現したら、暮らしとはたらくはきっと融合している。
オンとオフの切り替えとかはきっといらないし、まるで遊ぶように学んだり働いたりしてるはず。
ガマンが必要ないので、いじめも不登校も、うつ病もハラスメントもない世界になる。

 

「社会的責任が小さい」ということがきっとポイントなんだと思う。
支援するとか、守るとか、そういうことも止めていって、上下関係も無くして、あらゆる人が顔つき合わせて考えて、知恵を出し合って進む。
誰かが何とかしてくれる世界じゃないから、みんなが主役で、みんながリーダーだけど、「どう暮らしたいか」が出し合えれば、きっと無理じゃない。

障がいのある人はムリでしょう。
子どもは守るべきでしょう。

そんな思い込みも一旦脇に置いて。みんなが市民で、全員人財という前提で、どうまちをプログラムしていく?と考える。
ひとりひとりの社会的責任が小さければ、成り立つ社会だと思うのです。

理想論のままで終わらせない方法を考えていきたいです(^-^)

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