看取りと葬儀と日常と(2)

今週は母の49日。
49日を目前に、なんと祖母も亡くなり、先週また火葬と葬儀に参列しました。
嫁と姑、一緒に天国に行くようです。

祖母の看取りも、父や叔父、祖母の姉妹など、主な家族みんな立ち会えたとのこと。
遠く沖縄で挙式をしていた孫と叔父家族の帰りを待っての看取りでした。

裏千家の師範だった祖母を見送るため、たくさんの参列がありました。
祖母を「恩師」とする方々が、祖母とのエピソードを語ってくれた弔辞には、家族以上の愛を感じ、「先生」という存在の素晴らしさを改めて教えてもらいました。

思いがけず、一度にふたりの家族を見送ることになり、父や家族、自分の落ち込みを心配しましたが、少々疲れはありつつも大きな揺らぎなく日常がまた戻ってきました。
精一杯生きた母と祖母の人生からたくさんの学びをもらっていたことを感じ、未来を生きる活力をもらえるさわやかな別れだったからだと思います。
「死に様は生き様」というけれど、今きっと私たちの胸には、母と祖母を誇りに思う気持ちがある。
家族との別れが、こんなにさわやかで心地良いこととは想像していませんでした。
これから生きていく私たちも、別れ際はそうありたいと心から思いました(^-^)

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