予想を超えてとんでもなかった。そして光が差し込む方向が見えてきた。

2020年は時代が激変すると予想してはいたけれど、こんな形で世界中が激震するとは思わなかった。そして、これは始まりに過ぎないということも分かってきました。
とんでもない一年だったけど、時代の大変革は始まったばかり。5年、10年、20年という時間をかけて、きっと世界は変わっていくのですね。世界史で教わった革命とか、そんなレベルではない変化が起きそうです。

 

おかげさまで、もともととんでもない生活をしている我が家は、希望を感じています。
「世界がリセットされるなら、今までの当たり前もなくなる」
いつ、どうなるかは、誰にも分らないけど、今の当たり前が無くなるなら、学歴や定職など近代的な価値感が無くなることはまず間違いない。
むしろ、学校も会社も無くなる、または作り直しになる可能性が大です。
近代的価値から大きく離れた暮らしをして来た我が家にとっては朗報です。

「作り直し」は誰がやるのか?

国も行政も企業も、これまで私たちを守ってきたものはすでに機能しなくなりつつあり、軌道修正や立て直しをする力も残っていない。
スクラップ&ビルドなら何とかなりそう、という状態。
または全く新しく始める。
できる、できない、前例踏襲、同調圧力の時代は終了し、凝り固まっていた世界がほどけていきながら「やってみよう」になっていく。

「スクラップ&ビルド」も、「新しくやってみよう」も、「民衆」が主役になるようです。
「私たち」から始まっていくようなのです。

 

実は、この時代の変化はずっと前から始まっていて、2008年のリーマンショックですでに世界経済は壊れていたのだそうです。私たちの気づかないところで、その影響は広がっていました。
その変化から目を背けることなく、社会の同調圧力にも屈することなく、「働き方改革」が叫ばれる前から「スクラップ&ビルド」「新しくやってみよう」にチャレンジしていた企業や団体が実は少なからずあります。そんな企業や団体は、まるで準備していたかのようにコロナ禍に対応し、柔軟な働き方にシフトしていました。
特徴的なことは、困難な状況になるほどにリーダー以上に社員やメンバーが生き生きと、使命感を持って活躍し始めていたことです。まさに「民衆」の活躍です。トップダウンではなく、ボトムアップでチームが変化していく様子を今年はいくつも見せていただきました。

ああ、これなんだなと思いました。
こんな姿が、きっと新しい時代のあり方なんだと思います。

 

光が差す方向はもう見えているのです。
そちらに向かって歩いていく。
過ぎ去るのを待って取り残されるのではなく、ともに歩んでいく。
歩みを止めずに進むために、皆の知恵を持ち寄って、新しいアイディアを生み出していく。

そんな時代になっていくのだな、と強く感じています。

まずは2021年、どんな一年になるのか。
光の見える方向に、ワクワクしながら進んでいきます。

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