起こっていることを判断しないで真ん中で待つ

年明け早々からニュースは賑わっていますが、偏った情報に終始しています。
YES or NO、善悪、肯定否定、公正不正…
中には、個人や集団の主張がすでに社会で認められているものであるとか、当たり前の判断であるとか、根拠の分からない中で断定するニュースもあります。

 

社会は混乱を極めているのだなーと感じます。
この混乱はさらに大きくなっていくのだろうとも思います。
今、正しい判断をできる人はいるのか。ベストな選択や、最も効果的な方法論を提示できる人はいるのだろうか。

あらゆる主張が「その人の正しさ」である以上、判断できるすべはないはずだと思っています。

人類が近年、多くの労力を使って積み上げてきたものを守るべきという気持ちは分かる。
でも、「自分の暮らしを守ろうとすること」「社会経済よりも自分の家族の命を優先すること」「自分の国の理念を大切にしようと思うこと」…ここにこそ大切なものはたくさんあり、小さな声を無視して私たちが未来に進むことはできない。

判断するのではなく、話して折り合っていく。
互いの思いを守るためにどうすればいいかは話し合わなければ折り合うことはできないと思うのです。

 

話し合えるまではまだもう少し時間が必要ですね。
いずれ、混乱がピークに達すると見える景色が変わり、今まで見えなかったものも見えてくるはずです。
あらゆるものが見えるようになった時、皆でそれを眺めながら考えたい。

だから今は偏った情報も確かめながら「判断しないで真ん中で待つ」という状態です。真ん中で待つ人の情報も少しずつ見えているので、それを参考にしながらコツコツ未来の準備を進めています。

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