不確定な中で意思決定をくりかえす

ある理由もあって、個人的に、東京都知事選は注目していました。
東京都民は誰を選ぶ? 投票率は? 若者の興味は?…オールドメディアの報道が少なく、東京都民の動向も、22人の候補がどんな思いで、どんな経緯で立候補したのかも分かりません。

ユーチューブで都知事選絡みのトークを探し、飽きるほど聞きました。
現職有利の選挙を目的として、大手メディアが報道をひかえ、盛り上がりを小さくしているのだ、ということはきっと事実なのだろうと感じました。

かといって、ユーチューブからも事実が何なのかは分かりませんでした。
でも「選挙は、有権者自身が政策を持ち、それに近い人を選ぶ」のが正解なのだろうということが、改めて分かったのは収穫でした。

 

“ある理由”とは、我が家の長女チイの上京です。高校卒業後に上京、しかも役者の道にすすむつもりだった彼女にとって、今回のコロナの影響はその判断を大きく揺さぶられるものでした。
そんな中の東京都知事選だったわけです。7月5日の投票日も、落ち着かない心境で結果を待ちました。
結果は小池百合子氏圧勝。想像を超えて、現職が有利過ぎる都知事選。
「自分で頑張れってことなんだと感じた」とチイはつぶやいていました。

そんなわけで、都知事選が終わっても、チイの上京については揺さぶられたままです。
国政選挙も近いことと思いますが、今回の投票率を見ても、政権交代まではまだまだ時間がかかりそうです。

やはり時代はまだまだ「不確定」が続くのでしょう。
この先何年続くか分からない中、止まっているわけにはいかない。
あらゆることが変化していく中で、正解も不正解もないだろうし、トライ&エラーを繰り返しながら、自分で意思決定をして進むんだなー、と親子で痛感した都知事選でした。

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