やめることも含めて、やらなきゃいけないことがいっぱいある

世界中の状況が刻々と変化しています。
この状況が「着地」するのは2040年頃だという話も聞きました。国家や経済のあり方が根本から変わろうとしていて、その決着がつくまでは相当な時間がかかるということを表しているのだと思います。

2040年、私は68歳。旦那さんは66歳、チイは38歳、ユタは36歳になっています。
私達はきっとまだまだ現役。チイとユタは働き盛りの年齢です。
今までの常識で無事に20年後を迎えることができるか?と考えたら、「それはムリ」というのが自然な答え。
誰かに助けてもらいながら、まともな20年後を迎えられるか?という問いも、確実に「NO」です。

 

では、これからの20年をどう過ごすのか。
この問いは、若いからとか、もうトシだからとか、そんな境目のない話です。
私たちの親世代ですら、まだ現役で働く必要があるかもしれない。
世代を超えた新しいチャレンジが始まっているのです。

子どもにハッパをかけたり、親の様子を気づかったりしているよりも、まず先頭切って自分が動かなきゃいけない。痛切にそう感じています。

 

かといって、今まで通り、寝る間も惜しみ、がまんをして、家族のために身を削って…という話ではない。
ひとりひとりがどう生きるのかということに尽きる、という話であり、むしろこんな状況で、今まで通りなんてやってられない、という気持ち。

「必要ないことをどんどんやめて、新しいことをやっていく」

古い常識を取り戻そうと頑張っている人や場から、潔く離れるか、できるだけ距離を置く。
古い常識に巻き込まれない場所に行き、さっさと新しいことをはじめる。
そうすることで、必要なことに体力を注いでいきながら、20年後の準備をはじめられます。

 

個人的には「20年後はスローな暮らし」をしていたい。
田舎暮らしとか、農業をするとか、そういうことではなく、人と人とのつながりを取り戻し、お金や経済に価値を置かない、循環型の暮らしにしていきたいということです。

20年後、どんな経済になっているかも分からない中、今、お金のためだけに働くことの方がリスクです。衣食住を支えてくれる人材やスキルなど「無形の資産」をつないでいくことは、どんな世の中になっても価値がなくなることはないと感じているのです。

 

核家族化やプライベートを守るマイホーム化で分断されてきた社会を「新しくつなぎ直す」という作業。気が遠くなるほど長くかかりそうです。
だから「やらなきゃならないことがいっぱいある」。
正解のない問いをぐるぐる考えながら、手探り、回り道で、コツコツ進んでいます(^-^)

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