だいじょうぶ

井上きみどりさんの「ふくしまノート」38話の話題“正常性バイアス”がとても気になりました。

ネットでみつけた説明によると。。
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「正常性バイアス(normalcy bias)」は、心理学の用語です。社会心理学や災害心理学だけでなく、医療用語としても使われます。
人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き(メカニズム)を指します。

何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまうので、人間にはそのようなストレスを回避するために自然と“脳”が働き、“心”の平安を守る作用が備わっています。ところが、この防御作用ともいえる「正常性バイアス」が度を越すと、事は深刻な状況に……。
つまり、一刻も早くその場を立ち去らなければならない非常事態であるにもかかわらず、“脳”の防御作用(=正常性バイアス)によってその認識が妨げられ、結果、生命の危険にさらされる状況を招きかねないのです。
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なるほどです。
マンガの中では「大丈夫という人が現れ、すぐにはパニックにならない」と表現されていました。
だから「自分の正常性バイアスを解除して危険を認める訓練が必要」とあります。

“危険を認める訓練”が必要な私達=危険を認めないという脳の機能が備わっている…
これは、私達の精神が崩壊しないようにするための機能なんですね。
災害時はもちろん、現代日本では日常にも『一刻も早くその場を立ち去らなければならない非常事態』が多々ありそうです。
“正常性バイアス”ものすごくココロに引っかかる言葉でした(^-^;)

「だいじょうぶ」と思う自分のココロに気をつけて。
自分をちゃんと守れるようになることが必要なんだね、と思いました。

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