未来の『はたらく』が見えてきた?

「2足歩行で足が遅く、どんな動物より弱い存在だった」という人間の子孫たちの話をNHKで見ました。
ホモサピエンスの子孫はたくさんいたようなのですが、その中でも弱かった種族が生き残って、今の私たちに繋がっているという内容。
弱いがゆえに集団で狩りをしたり、アゴが弱いから道具を使って食べたり、一人で子育てができないから協力するために夫婦になったりしたと。面白いですよね。
今までの進化論よりずいぶんとストーリー性があり、“弱いがゆえに試行錯誤”というところがとてもピンときます。

同じくNHKの『地球ドラマチック』では、ネコ科の動物について紹介していましたが、ライオンのような百獣の王がいたり、水に適応してワニを食べるジャガーがいたり、ネコ科の動物の生活は本当に多彩で感心しました。環境に合わせて、身体能力だけでなく、群れ、個など生活形態を進化させた結果の“生き様”は、人間も学ぶところがありそうです。

ちなみに、ネコ科の動物は他の群れの子どもを殺す習性があるそうです。食べる目的ではなく、競争相手を減らすため。自分の群れの子孫を残すための手段のひとつのようです。そこまでして、自分達の子孫を残すことにこだわる! スゴイことだな、と思いましたが、究極の状態になったら私たち人間はどうするのでしょう? やっぱり、自分の子や家族を守ることに最大の力を注ぐかな? それとも、別な家族も助けながら共に生きるかな?

地球上で一番弱い人間が子孫を残しながら、未来も生き続けるには?
“小さなコミュニティーで助け合いながら、自分の家族を守る”という選択肢しかない気がしてきます。。。
これって、下町文化とか、田舎のコミュニティーに戻るってことかな?
未来の『はたらく』は、もしかして最終的に地産地消や物々交換のための仕事になっていく? 結局最後は昔みたいに、地域で力合わせて暮らしていくんじゃない?…って改めて思いました(^-^)

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