あらためて「子育て」について/だれが育てるのか

先日は我が家は「子育ち」が終了しました、という記事を書きました。
18歳のチイ、16歳のユタが、我が家の「子育ち」について語ってくれて、つくづくしっかりと育ってくれたと感じたわけなのですが、じゃあ、我が家の子育ちや子育てがすばらしかったのかというと、どうだか分からない。

子どもが育つうえで、なにが必要なのか。
我が家の18年もネタにしながら、「子育て」について改めて考えてみたいと思いました。

最初にお伝えしたいのは。
「子どもと社会」ということ。
このベースがあってはじめて「間違ってるとか正しいとか」が議論できるんですよ!!と言いたい。
さまざまな情報の力も借りながら、子育ての本質について考えていきたいと思います。

 

子どもと社会について考えるには、なんと言っても「誰が育てるのか」に思いを巡らせる必要があります。

その根本的なお話をしてくれている方を見つけました。
東京大学東洋文化研究所・安冨歩教授です。
「私の回答は【子どもを守る】である。アリの社会でも、ハチの社会でも、その目標というか、その運営の原理は、子どもを守る、ということであって、そうでなければ彼らはとっくに滅んでいたはずである。それは人類も同じであり、人類社会の目標にして原理は、子どもを守る、であったはずなのだ。そのことを忘れ、大人が、大人による、大人のための、大人の政治を行い、大人の間の利益配分を争っていることが、そもそもの間違いなのだ、と私は考えている。(ブログより)」

まさにそうだよ、と思いませんか。
きっと、大人中心社会だから、地球はこんな大変なことになっちゃってる。

安冨さんは動画でも「子どもを守る」について語っています。
これはぜひご覧いただきたい。
大人社会がなぜこんなことになってしまっているか。
なぜ子どもがこんなにも犠牲になってしまっているか。
そこなんだよなー!と思うし、
そして「そんなふうに育ててあげたいよー」と思わずつぶやいちゃう内容です。

 

そして、「誰が育てるか」の結論。
【みんなで育てる】
責任があるとしたら、地域や社会にそれがある。
子育て家庭を孤立させる地域や社会が悪い!なのです。

これを前提に「子育て」について考えていきたいと思います(^-^)☆

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